海外旅行用eSIMのTRAVeSIM(トラベシム)を、できれば割引で申し込みたいと考える人は多いと思います。
ただ、ネットで見かけるクーポンコードには、すでに期限が切れたものや、特定の人だけが対象のものも混ざっています。この記事では、2026年5月時点で公式に確認できる割引情報と、割引が出やすい時期、購入画面でクーポンを確実に反映させる手順を整理しました。
結論:2026年5月時点で、誰でも今すぐ使えるTRAVeSIMの汎用クーポンコードは、公式情報では確認できていません。
根拠:公式サイトのお知らせや公式SNSで確認できる割引は、すでに終了したコードか、過去に購入した人だけが対象の案内に限られます。
お得に買うには:大型連休前や年末年始のシーズン前に割引が出やすい傾向があるため、公式のお知らせをこまめに確認し、購入画面で割引後の金額をチェックするのが近道です。
TRAVeSIMのクーポン情報で最初に確認すべきこと

クーポンを探すときに先に知っておきたいのは、「今、誰でも使えるコードがあるか」と「そのコードがどこの情報か」の2点です。2026年5月時点で公開されている公式情報を見るかぎり、全員が今すぐ使える汎用クーポンコードは確認できませんでした。
一方で、公式サイトや公式SNSで確認できる割引情報は、おもに次の3種類です。
- 2025年のSNSレビュー投稿キャンペーン(コード:REVIEWCPW/15%OFF/期限は2025年6月30日)
- 2025年のゴールデンウィーク直前キャンペーン(コード:GW2025I/5%OFF/期限は2025年5月6日)
- 2026年1月8日以前に購入した人への、次回購入10%OFFの個別メール案内
このうち前の2つはすでに終了していて、3つ目は過去の購入者だけが対象です。つまり、新規で申し込む人向けの「今使えるコード」は、公開情報からは見つかっていない状態です。
そのため、最新の割引を探すときは、「最新コード一覧」のようなまとめサイトを当てにしないほうが確実です。公式サイトのお知らせ・公式SNS・購入画面の3か所を自分で確認しましょう。SNSやブログで見たコードは、期限切れ・提携限定・対象者限定の可能性があるためです。
渡航先と利用日数がおおよそ決まっているなら、まずは公式の購入画面で、最新の料金とクーポン入力欄の有無を確認してみてください。割引後の金額が表示されてから決済に進むと安心です。
TRAVeSIMで確認された主なクーポン・キャンペーン実績

過去にどんな割引があったかを知っておくと、「いつ頃なら割引が出やすいか」の見当がつきます。公式サイトと公式SNSで確認できた施策を、終了したものも含めて整理しました。
ここで注意したいのは、クーポンコード型の割引と、最初から値引きされたキャンペーン価格は別物だという点です。早割や記念価格はコード入力が不要で、コードを入れて使う割引とは仕組みが違います。
クーポンコードを入力して使う割引(いずれも終了済み)
| コード | 割引 | 対象 | 期限 |
|---|---|---|---|
| REVIEWCPW | 全商品15%OFF | 新規eSIM購入/既存eSIMのデータチャージ | 2025年6月30日 |
| GW2025I | 全商品5%OFF | 新規eSIM購入/既存eSIMのリチャージ | 2025年5月6日 |
どちらも公式の発表で確認できたコードですが、すでに期限が切れています。古いブログやまとめサイトで「使える」と紹介されていても、現行コードとしては扱えません。
コード不要のキャンペーン価格(終了済み・対象者限定)
| 時期 | 施策 | 内容 | 対象 |
|---|---|---|---|
| 2025/3/19〜6/30 | リニューアル記念500円キャンペーン | 主要国eSIMが7日間500円から | 韓国・台湾・タイなど12地域 |
| 2025/10/15〜12/31 | アジア周遊早割 | 5GB 1,980円/10GB 2,980円 | アジア周遊プラン |
| 2025/10/15〜12/31 | ヨーロッパ周遊早割 | 5GB 1,980円/10GB 2,980円 | ヨーロッパ周遊プラン |
| 2026/1/8時点 | 既存購入者向け案内 | 次回購入10%OFFをメール送付 | 2026年1月8日以前の購入者 |
早割は通常価格から大きく値引きされていて、5GB・10GBの周遊プランが対象でした。具体的な割引率は当時の公式表記や購入画面の基準価格によって変わるため、過去事例として捉えてください。こうした実績から見ると、TRAVeSIMでは大型連休前や年末年始のシーズン前に割引が出やすい傾向があります。割引を狙うなら、旅行の予定が立った時点で公式のお知らせをこまめに見ておくとよいでしょう。
TRAVeSIMのクーポンコードを購入時に使う流れ

クーポンは、持っているだけでは割引されません。購入画面で入力し、割引後の金額が表示されたことを確認してから決済する必要があります。実際の購入の流れは次のとおりです。
公式サイトの「購入する」から手続きを始めます。
渡航先、単国か周遊か、データ容量、利用日数を選びます。
コードがある場合は、購入画面の入力欄にコードを入れます。
割引後の金額が表示されているかを確認します。ここが最も重要な工程です。
VISA・JCB・MasterCardのいずれかで支払います。
支払い完了後、10分以内にマイページにeSIM情報が表示されます。
マイページのQRコードまたはアクティベートコードで設定します。
とくに大事なのが4番目の「割引後の金額を確認する」工程です。コードの入力ミス、前後の空白、全角と半角の違い、コピー漏れなどがあると、入力しても割引が反映されないことがあります。決済ボタンを押す前に、表示金額が下がっているかを見てください。
eSIMの設定そのものは、QRコードを読み込んだあとにTRAVeSIM側のデータローミング(海外で別の回線を使うための設定)をオンにして行います。設定は安定したWi-Fi環境で済ませておくと、現地で慌てずに使い始められます。
割引コードの有無にかかわらず、購入画面では渡航先・容量・日数の組み合わせで料金が変わります。候補のプランをいくつか入れてみて、表示される総額を比べてから決めると、過不足のない選び方ができます。
TRAVeSIMのクーポンが使えない主な理由

「コードを入れたのに割引されない」というときは、たいてい次のどれかが原因です。心当たりがないか確認してみてください。
| 原因 | 具体例 | 確認すること |
|---|---|---|
| 期限切れ | REVIEWCPWは2025年6月30日まで、GW2025Iは2025年5月6日まで | コードの利用期限を年月日まで確認する |
| 対象者限定 | 2026年の10%OFFは2026年1月8日以前の購入者向け | 全員向けか過去購入者向けかを確認する |
| 対象サービス外 | 新規購入のみ、リチャージのみ、特定プランのみなど | 新規/リチャージの区分と対象プランを確認する |
| 入力ミス | 空白・全角半角違い・コピー漏れ | コードを貼り直し、金額が下がるか確認する |
| 外部コードの未検証 | ブログ限定で紹介されているコードなど | 購入画面で実際に反映されたかを確認する |
もう一つ気をつけたいのが、決済後に「入れ忘れた」と気づくケースです。TRAVeSIMは納品後のキャンセル・返品・交換が原則できないため、あとから割引を後付けしたり、差額を返金してもらったりするのは期待しにくいのが実情です。
なお、検索結果のなかにはTRAVeSIMによく似たドメイン名なのに、開いてみると別サービスの内容が表示されるページもあります。ドメイン名やページのタイトルだけで信用せず、公式サイト・公式SNS・購入画面で裏取りする習慣をつけておくと安心です。
TRAVeSIMをクーポンなしで買う前の料金確認ポイント
今すぐ使えるクーポンが見つからないときは、クーポンなしの通常価格で買う前提で、総額を把握しておくとよいでしょう。TRAVeSIMの基本的な料金まわりの仕様は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス形態 | 海外旅行向けのプリペイド型eSIM(使い切りタイプ) |
| 対応エリア | 140以上の国・地域 |
| プラン種別 | 単国プランと周遊プラン |
| 事務手数料 | 商品代金以外の必要料金は発生しない |
| 送料 | 発生しない(オンラインで完結) |
| 支払い方法 | クレジットカード(VISA・JCB・MasterCard)の前払い |
| 引渡し | 支払い完了後10分以内にマイページに表示 |
事務手数料も送料もかからないため、表示されている商品代金がそのまま総額になります。価格は予告なく変わる場合があるので、申し込む直前に購入画面で確認するのが確実です。
国・プラン別の料金の目安
| エリア/プラン | 料金の目安 |
|---|---|
| 韓国 | 1GB 500円〜 |
| アメリカ合衆国(ハワイ含む) | 1GB 500円〜 |
| エジプト | 1GB 820円〜 |
| アジア周遊(参考) | 1GB/7日 750円〜、5GB/30日 3,000円ほか |
料金は国や容量、日数によって変わります。ここで挙げた金額はあくまで目安なので、最新の正確な価格は購入画面で確認してください。
1GBでどれくらい使えるか
容量選びで迷ったら、1GBの目安を知っておくと判断しやすくなります。TRAVeSIM公式の国別ページでは、1GBで一般的なWebページなら約3,000ページ分の閲覧、動画なら標準画質で約2時間・高画質で約1時間ほどで使い切る計算が示されています。
ただし、目安は通信環境や画質で大きく変わります。たとえばau公式の目安ではYouTubeの高画質動画は約1.5時間とされており、各社で数値が異なります。地図・翻訳・メッセージが中心なら小容量でも足りやすく、動画やSNSへの投稿が多い人は容量に余裕を持たせておくと安心です。
TRAVeSIMが向いている人と別手段も検討したい人

クーポンの有無だけでなく、自分の旅行スタイルに合うかどうかで選ぶことも大切です。TRAVeSIMが向いている人と、別の手段も検討したほうがよい人を整理しました。
TRAVeSIMが向いている人
- eSIM初心者で日本語サポートを重視する人:電話サポートは24時間・年中無休で、日本語・英語・タイ語に対応しています
- SIMカードの差し替えを避けたい人:物理SIMの受け取り・返却が不要で、QRコードの読み込みだけで使い始められます
- 複数の国を周遊する人:アジア周遊は18の国と地域、ヨーロッパ周遊は42の国と地域で使えます
- 出発前にオンラインで準備を済ませたい人:空港でSIMを買う列に並ぶ必要がありません
- 足りなくなったら追加したい人:プランによってはマイページから高速データを追加購入できます
別の手段も検討したい人
- eSIM非対応・SIMロック未解除の端末を使う人:TRAVeSIMはeSIM対応かつSIMロック解除済みの端末でのみ使えます
- 渡航前に機種変更の予定がある人:申し込み時と別の端末では継続利用できず、再申し込みが必要になる場合があります
- 大容量を短時間で使う人:短時間に大量の通信をすると、現地通信会社の判断で速度制限や回線停止が起きる可能性があります
- 電話番号付きのSIMが必要な人:TRAVeSIMは電話番号なしのデータ通信が中心のため、現地番号での音声通話が必要なら物理SIMなども候補になります
「無制限」と表記されたプランを選ぶ場合は、1日の高速容量や、その上限を超えたあとの速度(FUP条件)も確認しておくと、現地で「思ったより遅い」と感じにくくなります。
TRAVeSIMの購入前チェックリスト

申し込む前に、次の項目をひと通り確認しておくと失敗を防げます。とくにクーポンを使う場合は、上の数項目を念入りに見てください。
| 確認項目 | OKの状態 |
|---|---|
| クーポンの情報源 | 公式お知らせ・公式SNS・購入画面で確認できている |
| 有効期限 | 年月日まで確認している |
| 対象者 | 全員向けか過去購入者向けかを把握している |
| 対象サービス | 新規購入/リチャージ/対象プランを確認している |
| 入力タイミング | 決済前に入力し、割引後の金額が表示されている |
| 端末条件 | eSIM対応・SIMロック解除済みである |
| 設定環境 | QRコード読み込み時に安定したネット環境がある |
| 支払い方法 | VISA・JCB・MasterCardのいずれかが使える |
| 返金条件 | 不良品・商品の間違い以外は原則返品不可と理解している |
| 通信環境 | 屋内・地下・山間部などでは不安定な場合があると理解している |
このチェックリストの中でも、「割引後の金額が表示されているか」と「自分の端末がeSIMに対応しているか」の2点は、決済前に必ず確認しておきたいポイントです。ここをクリアできていれば、購入後のトラブルはかなり減らせます。
端末がeSIMに対応していて、渡航先と必要なデータ容量が決まっているなら、公式の購入画面で総額とクーポンの反映を確認したうえで申し込んでみてください。表示金額に納得してから決済に進むのが、いちばん安全な進め方です。
TRAVeSIMの口コミでクーポン情報を見るときの注意
クーポンを探すと、個人ブログやまとめサイトの情報にもよく行き当たります。参考にはなりますが、情報の出どころによって信頼度が変わる点に注意が必要です。
たとえば、外部ブログで「BOKUNOTEBOOK25(5%OFF)」のようなコードが紹介されているケースがあります。これは公式サイトのお知らせでは確認できなかったコードで、提携によるものの可能性があります。使えるかどうかは、購入画面で割引が反映された場合にだけ有効だと考えておくのが無難です。
また、「メルマガ限定の10%OFF」や「LINEお友達登録クーポン」を挙げる記事もありますが、公式情報では裏取りができませんでした。なかには同じ記事の中で「お友達登録キャンペーンは実施していない」と書かれている例もあり、記述が一致していないこともあります。常時もらえる前提で考えず、公式LINEは「問い合わせ先」として使うのが現実的です。
口コミ情報を見るときは、次の3点を意識すると判断を誤りにくくなります。
- そのコードの有効期限が書かれているか
- 全員向けか、対象者限定かが書かれているか
- 最終的に購入画面で割引が反映されたかを自分で確かめられるか
結局のところ、いちばん確実なのは購入画面での反映確認です。ブログで気になるコードを見つけたら、メモしておき、購入画面で実際に試してから判断しましょう。
よくある質問
- TRAVeSIMに今使えるクーポンコードはありますか?
-
2026年5月時点で公開されている公式情報では、全員が今すぐ使える汎用コードは確認できていません。公式で確認できるのは、過去のREVIEWCPW・GW2025Iと、2026年1月8日以前に購入した人向けの10%OFF案内です。申し込み直前に、公式お知らせ・公式SNS・購入画面を確認してください。
- REVIEWCPWやGW2025Iは今も使えますか?
-
どちらも過去のキャンペーンで使われた公式コードで、すでに期限が切れています。REVIEWCPW(15%OFF)は2025年6月30日まで、GW2025I(5%OFF)は2025年5月6日までの利用でした。現行コードとしては使えません。
- 外部ブログで見たコードは使えますか?
-
BOKUNOTEBOOK25などのコードは外部ブログで紹介されている例がありますが、公式のお知らせでは確認できませんでした。購入画面でコードを入力し、割引後の金額が表示された場合にだけ有効だと考えるのが安全です。
- クーポンは購入後でも適用できますか?
-
クーポンは購入画面で入力し、決済前に割引後の金額を確認する必要があります。TRAVeSIMは納品後のキャンセル・返品・交換が原則できないため、決済後に後付けで割引を適用するのは難しいと考えておきましょう。
- クーポンが反映されないときはどうすればよいですか?
-
まず、有効期限・対象者・対象サービス・新規かリチャージかの区分・入力ミスを確認してください。決済前なら入れ直しや別コードの確認ができます。決済後はサポートへ相談できますが、返金を前提にはしないでください。電話サポートは24時間対応で、日本語・英語・タイ語に対応しています。
- クーポンがなくてもTRAVeSIMを選ぶ価値はありますか?
-
価格だけでなく、渡航先・容量・周遊の可否・日本語サポート・端末の対応状況・追加チャージの可否で総合的に判断するとよいでしょう。eSIM初心者で日本語サポートを重視する人や、複数国を周遊する人には向いています。ただし端末条件・返金条件・通信制限は購入前に確認してください。
まとめ:割引より「購入画面での反映確認」を優先する
TRAVeSIMのクーポンは、2026年5月時点では全員向けの現行コードが公式に確認できない状況です。過去の公式コードは期限切れで、現行に近いものは過去購入者向けの個別案内に限られます。
そのため、お得に申し込むためのいちばんの近道は、SNSやブログの「最新コード」を探し回ることではなく、割引が出やすいシーズン前に公式お知らせ・公式SNS・購入画面を確認し、割引後の金額が表示されてから決済することです。渡航先と利用日数が決まったら、まずは公式の購入画面で総額を確かめてみてください。
出典
- TRAVeSIM 公式ニュース(クーポン・早割・お知らせ):travesim.com/jp/news
- TRAVeSIM 公式ホーム・国別ページ・周遊ページ:travesim.com/jp
- TRAVeSIM 特定商取引法に基づく表記:www2.travesim.com/commerce
- TRAVeSIM 利用規約・よくある質問:www2.travesim.com/terms / www2.travesim.com/ja/faq
- a2network株式会社 プレスリリース(PR TIMES)/日刊ベリー通信(berrymobile.jp)
- au 公式FAQ(1GBの通信量目安):au.com/support/faq
掲載した割引・料金・対応国などの情報は2026年5月29日時点の調査に基づくものです。内容は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

